「‘98年度第2回暗誦大会&ハロウイーンパーティー」 
この教室では、毎年10月の終わりに、クラスを合同にして、その年度の2回目の暗誦大会といっしょに、ハロウィーンパーティーを開いています。年々塾その他のお稽古事が忙しくなり、クラスを合同にするのが難しくなりますが、レッスンのうちということで、なるべく参加してもらっています。
今年も、10月28日(水)、29日(木)の2回に分けて、幼稚園から小学生までのうちの約30名が参加してくれました。学校によって、連合運動会だったり、6時間授業だったりで、遅れて駆けつける生徒も多く、寒くなったり暑くなったりで風邪をひく生徒もいたりと、出席率は80%ほど。年々、生徒数はおかげさまで増えていますから、今年は1日20名以上になってどうしようか、と心配してたから、かえってちょうどよかったかも(?)、と変な安心をしてしまいました。
その他の写真はこちらをどうぞ。
I’m a witch. Which is the witch?
アメリカでは、こんな bobbing for apples が、パーティーの定番ですが、日本でやって失敗した、っていう話も聞いていたので、それに、狭い教室内ではちょっと、というわけで、あまり体を使ったアクティビティは、今回行いませんでした。なにしろ保護者も入れるとやっぱり20人以上になって、動き回れるスペースが無いもので。
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・・・ここでちょっと暗誦大会について
ここの教室では、会話コースの幼稚園・小学生は年3回暗誦大会があります。今回は、
PB(幼稚園)=Chant“What Is Red?”
PF(小1〜3)=Lesson4−5 “What Day Is It?”
PE(小4〜6)=Lesson4−5 “Shopping”
PI(中級) =Lesson4−5 “Maria Got Sick.”
PA(上級) =Lesson4−5 “Souvenirs From Texas”
の4クラス。いつもながら、PBの暗誦は、保護者や年長の生徒たちの興味を引きました。Tedなんか消え入りそうな声だったけど、ちゃんと色に合わせてリズムよくPicture Cardsをさしてた。
PFは、曜日・時間・天気の基本Q&Aで、この時はいつも生徒に書いてきてもらった絵を使ってやります。今年は、1年生もテキストとは違った絵で発表できました。
PFの生徒の絵
PIの暗唱課題テキスト
PEは、Tシャツの買い物シーンでの店員と客の会話を、実際にTシャツを使って、やりとりします。一昨年、 too big と perfect のTシャツを揃えるのに苦労したっけ・・・。
PIは、風邪を引いたとか、熱があるとかの病気の表現が使ってあって、2年目の小学校低学年にはちょっと難しい内容です。ホントはスキットの両方の役を暗誦してもらうのだけど、今回、2年生のRoyとAlisonは、役を片方に決めました。
PAは、How many 〜 ?の長いquestionに上級1年目の生徒はてこずるのではないかと思いましたが、ちゃんと両方のパートを何とかマスターしてきました。パソコンで、5色のstickersを用意できて、小道具もばっちり。保護者の方も何人かいらしてくれて、該当クラス以外の生徒や保護者には、テキストのコピーを配って、興味を持って聞いてもらいました。中学準備コースの生徒も、暗誦はなかったけど、会話コースの生徒のスムーズなやりとりに感心していた様子です。
暗誦発表が終わると、Tea Break の前に、Halloweenのhistory、tradition、customを紹介し、CALAのPicture Cardsを使って、Halloween Wordsのreviewをするのも、恒例になっています。Halloweenについては、1年目の生徒や保護者の方々はとても興味深く聞きます。2,3年目の生徒たちにも情報は年々“更新して”お話できるようにしてます。
一通りcardsを紹介したら、Halloween用の黒い髑髏のハエ叩き=fly swattersでカルタとり。cardsは2組用意して、グループに分け、fly swattersは2,3人に1本にして、交代でやらせます。全員でやると、大騒ぎになって大変ですから。
カルタとりには、CALAのテープを使ってます。Nativiの男性の声で、テープの男性の声は、聞き取りにくいけど、それも練習になるし、静かにして聞かないと分からないからかえっていいのです。
たくさんcardsを取った生徒たちには、stickerをあげます。(今年はあげるの忘れちゃった!)stickersはいつもたくさん用意しておきます。
Tea Breakの後は、いよいよcostumeを着けます。この日のために用意してきた生徒もいれば、何にも持ってこない生徒もいます。教室で黒いゴミ袋(東京はなくなっちゃったから、東急ハンズで入手)や、お面用の色画用紙、maskやhatなども多少用意しておきます。考えてこなかった生徒も、教室でいろいろやっているうちに、楽しくなってくるようです。
時間をかけていたらきりがないので、15分程度で区切ります。いつも写真を忘れる私ですが、この時だけはさすがにしっかり撮ります。つも写真を切りあわせて、1枚のカラーコピーのポスターにして、生徒に配布しています。今年は、パソコンで出来るぞ。
仮装をしたら、写真を撮りながらも、“I'm a witch. Who are you?”と、尋ねて回ります。“I'm Ninja.” とか“Tengu.” なんていうのもあって、楽しい。これだから、ホームティーチャーはやめられない?!
今年はECCのオープン研修でも、いろいろな資料をもらったので、その中から、“Liz the Witch”のPicture Storyをやってみました。いただいたpicturesを拡大コピーして、色を付けて、画用紙の土台に貼り、付属の簡単なstoryを紙芝居の要領で裏に張りつけておいてやってみました。小さい子だけでなく、6年生も結構興味を持って見てました。
全部先生がお話してしまわないで、生徒たちにguessさせるといいみたい。eggの一つ一つから何が出てくるか、予想させたり、全部で何人揃ったか、Lizの飼ってる black cat は何匹か(ちゃんと、2匹いる証拠の画面があるのを子供は見てる)・・・。1年目の生徒も無理なく楽しめました。絵本なんかも、センテンスをなるべく簡単にすると、気軽に導入できそうです。

最後は恒例の、不気味なものにtouchするコーナー。今年は、eyeballs,nose,ears,tongue,fingersのfakeがあったので、それに豆腐を凍らせて作ったbrains,surgery gloveに水を入れてこおらせたhandなどを、黒のゴミ袋で覆った3つの箱に忍ばせて、電気を消し、scared sound をかけてひとりづつ touchさせます。
初めに、絶対pick upしたり、take outしたりしないように約束させます。そして、全員がtouchした後に、種明かし。生徒たちはこの時を一番楽しみにしているみたい。
今年は、Internetのおかげで、MazeやWord Searchなどがたくさん集まりました。それで、それを学年やレベルに合うようにコピーを渡して、空いた時間にやってもらいました。早く来た生徒、帰りの支度が早く出来た生徒なども騒がずに、一生懸命やってました。ECCの研修でもらった、witchの顔が変わっていくcraftも面白がってやってました。ちょっとしたものでもなかなか役に立つものだなーと、妙な関心をしたり。
最後は、暗誦のCertificate of Meritを生徒たちに渡します。ついでに、“Tick or treat!”と言わせて、おみやげのchocolateを。小さなgoodie bagに、Internetからとったclip artで作ったstickerも忍ばせて。ひとりひとりみんな違うから、お菓子より人気があったみたい。
いかがでしたか?うちの教室の様子、ハロウイーンパーティーの様子、伝わったでしょうか。ECCの方、ほかの英語教室やってらっしゃる方、そちらの様子も掲示板などで教えて下さると嬉しいです。ホームページ開いてる方、是非是非お知らせ下さい。