Reading &Writing

児童英語の場合、ListeningSpeakingがどうしてもメインに来ると思いますが、それでも、「読み・書き」を楽しく取り入れられたら、子供たちはもっと英語が好きになると思います。今は、看板やパンフレットに英語が氾濫してるから、英語が少しでも読めればきっと嬉しいだろうし、日本の子供たちは書くとなると、たいてい喜んで書くし。小学校高学年なら、なおさらです。

Reading

子供たちを見ていると、慣れない英語を読むのは、なかなか大変なようです。無理もありません。私だって、コンピューター言語なんて、見てると頭痛くなっちゃうもの。そこで、なんとか少しでもうきうきするような読ませ方を考えたいもの。

・Picture Cardsの単語を読ませてみよう・・・ECCで使ってる生徒用のPicture Cardsには、cardの下に、そのwordが書かれています。生徒たちは、やっぱり絵の方を頼りにwordを発音します。そこで、多少慣れてきて、phonicsも習い出したら、絵を隠してみましょう。隠すのに、私はお年玉袋を使ってます。Picture Cardsのサイズが、ちょうど手のひらトランプサイズなので、お年玉袋を試したら、ジャストサイズだったので、お年玉袋の上部4/1〜3/1ぐらいをカットし、カードを入れて、カードの下部のspelingのところだけ袋から出るようにします。これだけでOK。単語の読みが苦手な子も、わからなければちょっと袋をスライドすれば絵でわかるから、何枚でもトライします。

・Apple Ladders・・・ボードにりんごの木に見立てた絵を大きく描きます。床に、生徒に読ませたい単語カードを、はしごの段々に見立てて、2列に並べます。生徒を2組に分けて、“Start!”で、各組1人ずつ、単語カードを1枚ずつ読んでいき、ボードのところまで来たら(単語カードのはしごを登り終わったら)、ボードに自分の名前を書き入れます。生徒たちは、自分の名前が書きたくて、書くと嬉しくて、面倒がらずに読んでいきます。名前もローマ字でだんだん書くようにしていけば、writingの練習にもなりますよね。
Alphabetにも使えるし、Phonicsにも使えます。簡単な単語にも使えるし、中学生なら
conjugationを覚えるのに持ってこいだし、もちろんセンテンスもOK。いろいろ応用できます

Writing  ECCホームティーチャー’sもあります。

・Repoter&Secretary・・・生徒にペアを組ませます。先生は、教室の前か後ろに、生徒に書き取らせたいテキストを適当に用意します。テキストはペアの数だけ用意するとよいですが、生徒数が多い場合は、並べられるだけ用意します。(テキストのある所と、生徒のいるところとは、少し距離を開けます。また、テキストは、ある程度間隔をあけて置きます。)ペアの片方はSecretaryで、紙と鉛筆を用意させ、書き取り役です。もう一方は、Reporterで、読み取り役。“Start!”の合図で、Reporterは、テキストのところに走っていき、急いでテキストを読んで覚え、自分のSecretaryのと頃に戻り、覚えたテキストの内容を読みます。SecretaryはReporterの言う通りに紙に書き取ります。Secretaryがスペリングがわからなければ、また、Reporterが走って見に行きます。何度往復しても構いませんが、制限時間を設けて、時間内にたくさん書けた組がwinnerです。
Readingの練習にももちろん有効です。覚えなくちゃいけないから、workbookの練習なんかより、ずっと読み書きの練習になります。

・絵本作り・・・by 銚子中央教室 Mikiせんせい

「絵本づくり」は、岡山のECC教室がはじめたものに、ご一緒させていただいてますが、好きな洋書絵本を写して一冊に仕上げ、それをフィリピンの子供達に手渡すというものです。
「だれかの為に、文頭の大文字を気をつけたり、意味を考えるとき、はじめて英語が生きた言葉になります。」という発案者の井上先生(実は現在はECCをおやめになってますが。)の言葉が大好きです。これはレッスン外で行う事ですので、あくまでうちお得意の「生徒の自主性」に任せるのですが今年も数名がオリジナルの物語を完成させ、驚かされました。

 Songに続いて、Miki先生の実践していらっしゃる本格的なTaskです。自分のためでなく、誰かのために、そしてそれが自分自身を豊かにしていくことに、生徒が気づいていくような、素晴らしい作業ですよね。時間的にはレッスン外でなければ出来ないことでしょうが、オリジナルの物語まで作ってくる生徒が出るのは、せんせいの指導の賜物でしょう。

 

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