Games アイディアはたくさんあった方が
生徒たちは、もちろんゲームが大好きで、楽しいと英語が好きになる。でも、英語を使ってやらないと意味がないのに、ゲームに熱中して、英語を使うことを忘れてしまうのが困りものだと、わたしが困っている間にもゲームは進んでいく・・・
Picture Card Dictionary
ECCには、生徒用に、アルバムのようなものに200枚ぐらい入った P.C.D.というのがあります。2年前に新教材に改訂になってなくなりましたが、継続生は持っているし、トランプサイズのカードはゲームにとても便利。そこで、わたしは、教室で、このカードを使ったGameやActivityをします。高学年は自分のを使って、低学年は家庭でまたやってもらえるように。その中から、好評だったものを紹介します。ECCのP.C.D.でなくとも、さまざまな絵カードでも、同じように出来ます。
・PF(小学校低学年初心者)クラス・・・生徒数プラスαのP.C.D.を用意し、先ず1枚ずつ取らせます。“I have a 〜.”で、自分のカードを言います。それから、“1、2、3!”で、自分のカードを、隣の人に pass します。そのカードを使って、また、“I have a 〜.” と言います。何回も同じ文型を使いますが、次に来るカードが楽しみになります。
・PI(小学校中級)クラス・・・初め、PFと同じように、1〜2回やった後、“Does S1(生徒の名) have a 〜?” と質問し、“Yes,he/she does.” “No, he/she does'nt.” と答えさせます。更に、“He/She has a 〜.” と言わせるようにしていきます。
・PE(小学校高学年)/PI(小学校中級)クラス・・・数字を覚える game です。2桁の数字のP.C.D.(人数分の2〜3倍くらいが適当)を使って、先ず、stuck したcards を1枚ずつめくりながら、数字を言わせていきます。自分でめくったカードはやはり正しく言いたいので、よく覚えます。大体言えるようになったら、“What is the number 〜?”とquestionし、その番号の絵を答えさせます。一通りすんだら、今度は“What number is 〜?”のquetionで、絵の番号を答えさせます。
※絵だけのカードには、予め Number を打ったシールなどを貼っておきます。
※PA(上級)クラスなら、数字を3桁にしてもできますが、“tow hundred and twenty-three”などと、何回も言うのは疲れるのよね。生徒たちは、乗ってくると、むきになって懸命に言ったりしますが。・全クラス・・・P.C.D.を3×3に並べると、Bingoが出来ます。ターゲットのwordsの絵カードを9枚選んで、生徒の自由に縦3枚、横3枚に並べ、先生が言ったカードがあれば、face down していきます。Bingoになったら、“What's this?” “It's a 〜.” あるいは“What're these?” “They're 〜, 〜and 〜.”で、伏せてある3枚のカードの絵を言わせます。ちゃんと言えたら、みんなで、“Very good!” などと言ってあげてね。
・全クラス・・・P.C.D.の見開きページで、双六が出来ます。Albumから出さないで、そのまま出来るので、面倒がありません。どこでも子供たちの好きなページで、“Let's start!”。「7」のつく番号では、「もう1回」とか、「0」のつく番号では、「スタートに戻る」とか rule を決めておくとよいでしょう。止まったカードのところのwordを言わせたり、センテンスにして言わせたり出来ます。fruitのページなら、“I like 〜s. / I don't like 〜s.”、Occupations のページなら、“He's a teacher.”など、Musical Instruments のぺーじなら、“I can play the piano. / I can't paly the guitar.”など、クラスに応じて、センテンスを作らせます。
※双六は、AlphabetのPicutre Dictionaryでも出来ます。Phonicsのrevewが出来るでしょう。
Bingo
Bingo Game は、どこの教室でもやっているし、子供たちにも大人気ですが、ただ縦・横・斜めにそろって、 “Bingo”ではちょっと先生としては物足りなくありませんか。
絵を使ってやる場合・・・たいていの場合、子供たちにはまだwordsを書く力がありませんので、ビンゴの桝目には絵を用意します。とはいっても、Bingo sheetは、それぞれ絵の順番を変えなければなりませんから、教材を用意するのは、なかなか大変。そこで、ペアを組ませて、2人でsheet1枚にしちゃいます。そうすれば、沢山の種類を用意しなくて済むんですよ! そして、画用紙など厚手の紙にコピーしておいて、鉛筆で○をつけたりする代わりに、色紙をちぎって、置いていきます。そうすると、何回でも使えるから、コピー代の節約になりますよ。
“Do you have a 〜?” ・・・Alphabetなどの文字の場合でもこのqeustionは使えますよね。一つ一つ“Yes, I do.” “No, I don't.”と答えさせれば、gameの終わりには、答え方はすっかりマスターします。ペアを組ませたら、“Yes, we do.” “No, we don't.” も使えます。
“Does Tom have a 〜?”・・・中級以上になったら、3人称のquestionを。
“Did you say 〜?”・・・先生の言ったwordsを確かめるquestionを言わせましょう。
“How many cercles(tips) do you have?”・・・gameの途中で、今どれだけか、“I/We have four.”などと、言わせてみましょう。
「リーチ」になったら“What do you want?”・・・“I/We want a 〜.”で、後の1枚が何か、言わせてみましょう。
中級以上なら、“What does he/she want?”・・・“He/she wants a 〜.”で、その生徒が今何が出るのを待ち望んでいるか、他の生徒に言わせましょう。
Bingo!・・・“I/We have 〜,〜 ,〜 and 〜.” “He/She has 〜,〜,〜,and 〜.”で、新出単語も、ばっちり。
★No Leader Bingo 普通、Bingoは先生やリーダーになった生徒がwordを指定しますが、これは自分の希望するwordをそれぞれが順に指定していきます。自分にとって都合のいいcardのwordを言うわけ。そんなことをしたらすぐにBingoになってしまう、と思うかもしれませんが、wordを言わなくてはいけないので、指定したいカードのwordが言えないとダメ。それに何より、それぞれがゲームの主導権を握れるっていうのがうれしい!
いかがですか?まだまだ、いろいろ工夫できそうですよね。Bingoはやっぱり不滅です!