‘99年度第1回暗誦大会
&サマーパーティー
1999年7月28日(水)、29日(木)
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うちの教室では、年3回の暗誦大会を開くのを恒例にしていますが、毎年、1学期の終わりに第1回の暗誦大会を行っています。暗誦大会は、適当にクラスを合同にして、10人以上になるようにして、2回に分けて自宅教室を会場にして行っています。また、暗誦発表だけでなく、その時期に応じた季節のパーティーと組ませて、普段の授業では出来ない、行事に合わせたFun Activitiesを、普段より大人数で楽しめるようにしています。
暗誦大会とパーティーの様子をちょっとご紹介してみます。みなさんの教室で何かをやる際の参考にでもなれば幸いです。
7/28 (10名) 7/29(17名)

今回は、2日間の割り振りが均等にいかず、29日(木)に17名と片寄ってしまいました。スペース的には、15人が限度かな、というところに、見学のお母様と講師のわたしを入れると22名(!)。エアコンもほとんど無意味の、子供たちの熱気に、大人の方は、かなり参ってしまいました。誰も体調不良で倒れたりしなかったのが、ホントに幸い、でした。
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暗誦大会
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今年度、ECCの教材改定があり、幼児と小学生低学年、高学年のそれぞれ初年度のクラスは新教材になりました。今までは、教材の中に暗誦用のスキットが入っていたので、もっぱらそれを活用していたのに、新教材には適度な長さの暗誦用の会話がなくて、どうしたものかと、少し頭を悩ませましたが、新教材の特徴である、スピーチを発表してもらうことにしました。
PB(幼児4・5才児クラス)は、 CALA Summer Little Chantsから
“Crab, Dolphin, Jellyfish”
PF(小学校低学年初心者クラス)は、“Do you like carrots?”の短いdialgと、
自己紹介の短いspeech。
PE(小学校高学年初心者クラス)は、 テキストでは2ヵ所に分かれている、
自己紹介と家族紹介のspeechをつなげました。
今年度は、中級・上級の経験者クラスは旧教材のままなので、こちらは今まで通りの、ふたり一組のスキットの発表となりました。旧教材のクラスには、新教材がどんな風かちょっとわかった感じもあり、新教材のクラスは、旧教材はちょっと様子の違うことをやっているようだ、と思ったようです。全員が同じ物で学習していない、というのは、統一感がないようですが、それぞれの学習をそれぞれが一生懸命やっている様子が分かって、多少違っていてもみんな英語頑張ってるんだ、と思えてよかったかもしれません。
PI(小学校2〜4年生の経験者クラス)は、 “A Magic Lamp”のスキット
PA(小学校4〜6年生の経験者クラス)は、 “ESP Head Set” のスキット
旧教材のスキットの発表の時は、原文を知らない生徒や保護者のために、テキストのコピーを配ります。みんな感心に、わかってもわからなくても、そのコピーを見ながら、発表を聞いているのを見ると、子供たちもやっぱり結構勉強家だと、思ってしまいます。
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28日(水)の方は、2クラスにまとまっていたので、暗誦が30分もかからずに終わってしまいましたが、29日(木)は、クラスの種類も多くて、1時間近くかかってしまいました。暑いし、緊張したし、もう限界、ということで、29日(木)の方は、暗誦発表が終わったところで、お待ちかねのSnack Timeとなりました。
Summer Party
いつも、うちの教室では、暗誦大会の時は季節のパーティーと組ませています。1学期の終わりのこの時期は、夏にちなんだActivityとして、CALAのSummer Picture Cards“Beach or Mountain”を使って、夏に関連したwordを導入、一通り覚えたところで、そのwordを使ったgameをやります。
CALA Summer Picture Cards “Beach or Mountain”
anchor beach binoculars bucket cabin campfire crab dolphin fireworks fish fishing pole flashligjt goggles ice-cream cone jellyfish lake life ring lighthouse moon mosquito mountain octopus raft sea gull seashell shark sun sunflower swimming suit tent tunnel umbrella waterfall watermelon
Swat! パーティー恒例の、Fly Swatter(ハエ叩き)を使ったSwat(カルタとり)。テープには最初は日本語と英語が入っているので、先ずは準備運動。日本語でみんな反応するので、もう大変な騒ぎ。でも、ここであきれるほど一度騒いでおくと、次の英語オンリーの本番は、真剣に取り組みます。
顔や頭にFly Satterが触れたら即退場、というルールだけ申し渡しておきます。お手付きしたらどうするか、同時の時どうするか、などは、子供たちに任せています。※遊びのルールを子供たちの間で決められるようにする、というのが大切、と岩城先生のワークショップで教わりました。話し合い、納得し合い、更に変えられるようにする、という過程で、民主主義を身につけていく、自分達で社会は変えられるんだ、という思いを育てていく、という配慮があるんです。
Hide-and-go-seek
Summer Picture Cardsを利用したゲーム。5×5のます目の中に適当に配置した、Summer Cardsの図柄を、はじめに時間を決めて、生徒達に覚えてもらいます。時間が来たら、図柄の入ったます目の所を隠します。この時、隠す紙には、裏側に1点から5点の点数をふっておきます。
生徒達は、どのます目に何の図柄があったのかを、記憶を頼りに当てます。当たったら、その図柄に振り当てられた点数が貰えます。チーム対抗にして、必ずメンバー全員が答えるようにして点数を競う形でやってみました。結構協力しながら、一生懸命思い出そうと頑張りました。
Coloring 子供たちはどうしてColoringがこんなに好きなんでしょう。色はもちろん塗り方もいろいろ、背景にまで凝ったりする子もいます。
Word Search
教室用Decorationとして、パソコンで作成したポスターをよく使っています。夏用のポスターも作製しました。御参考までに。
今年は、特別賞として、何人かにSuper KidsのCerticicateと、Summer Stickerの賞品をあげました。いつもは、参加証のECCのCertificateだけなのですが、ちょっと特別なものを用意したのは、少しマンネリ化しつつある暗誦大会に、緊張感と張り合いのようなものを持って欲しかったからです。効果があったかどうかはわかりませんが、特別賞を貰えなかった生徒は、「今度は頑張ろう」と言ってましたから、少なくとも賞品のStickerには魅力があったみたいです。
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