「'98年度第3回暗誦大会
& St. Patrick Party」
Feb.21 in 1999
教室の発表会は、いつもはクラスを適当に割り振って、2回に分けて、自宅教室で行っています。でも、1年に1回くらいは全クラスを集めたいと思い、年度末の最後の暗誦大会の時だけ、会場を借りて行っています。いつもはValentine's Dayの頃にやるのですが、今年はCALAのBook Fairが14日(日)に入ってしまい、21日(日)に繰り下げました。暗誦の練習にはその分余裕がありましたが、中学生は3学期の期末考査の準備と重なった生徒も多く、小学生は丁度インフルエンザの流行にかかり、家族での外出、サッカーの試合やその他の行事、塾のテスト、などなど、欠席者が続出、半分が欠席というクラスもありました。年々、発表会やパーティーの日取りを決めるのに気を使うし、みんなで楽しめるプログラムはどういうのがいいか、ますます難しくなってるような気がします。
デジカメの写真が今使えない状態なので、暗誦大会の写真が載せられません。ごめんなさい!
暗誦大会プログラム
PB(幼児) Chant “Hello, how are you?”
PF(小学校低学年) Skit “ Do you want a doughnut?”
PA(小学校上級) Skit “ Christmas Dinner”
※うちの教室では、暗誦の評価はやっていません。出席して、発表すればみんなGood job.ということで、stickerをcertificateに貼ってます。欠席の場合はその日の日付のところに斜線を引きます。年間3回の暗誦大会に3回とも出席した生徒には、big stickerを貼りました。
PB(幼児クラス) Chant “Hello, how are you?”
Hello, hello, how are you? Fine, fine,fine, thank you.
What's your name? Capoo, Capoo, my name is Capoo.
How old are you? Feve, five, I'm five.
Do you like apples? Yes, yes, yes, I do.
Do you like spiders? No, no, no, I don't.
That's all for now. See you again.PBクラスは年長さんの3人ですが、この日は2人でした。最初にやった、Vickyは、この日発表した中で一番上手、という評判だったぐらい、元気が良くって、声が大きくて、もう文句なしのExcellent! 2番手のTedは、人前が大の苦手。授業ではこの頃とっても積極的になったんだけど、発表会ではやっぱり声が出ませんでした。PFに進んだら頑張ろうね。
PF(小学校低学年) Skit “ Do you want a doughnut?”
“Hello.” “Hello. Do you want a doughnut?”
“No, I don’t. I want five bananas.” “One dollar please.”
“OK.” “Here you are.” “Thank you.”これだけの短い基本的なやりとりです。shoppingのsceneは、子供たちにとってもわかりやすくて覚えやすいようで、毎年、この暗誦はうまくいくようです。過去何年かの生徒が毎年作ってきてくれたdoughnutsとbananasを使って、各生徒どちらのパートも覚えて、交代で全員が両方の役をやります。PFは8名で、うちの教室では一クラスの人数が一番多いのですが、この日は5人でした。でも、みんな相手の顔を見て、買い物気分で言えたようです。
“Look, Meg.”
“How cute! What are these?” “They're fennecs.”
“Where do they live?” “They live in the desert.”
“But they can swim well.” “Oh, really? What do they eat?”
“Insects,lizards, and rats.” “Yuck!”このやりとりは、高学年とはいえ英語1年目の生徒にはかなり難しく(feneccというAfricaのfoxの紹介という、topicもなじみがないせいがあるでしょう)、例年覚えるのには結構苦労しています。練習期間が短かったり、のりの悪いクラスのときには、どちらかのパートに決めて、片方だけを暗誦するようにしますが、今年は殆どが4年生だった割には順調で、なんとか両方のパートを全員が覚える事が出来ました。このクラスは6名のうち、5名が参加、熱心なクラスです。
“What time is it?” “It's four thirty.” “I’m hungry.”
“What time do you have dinner?” “Around six.”
“Let’s make dinner.” “OK. what do you want?”
“I want steak.” “Sounds great.”今年のPIは、全員が1年目で、転入生もいたりで、とっても苦労しました。だから、暗誦大会も毎回覚えるのに苦労してます。今回も、役割を固定しようかと思いましたが(特に2年生は)、最後なので、何とか頑張って覚えてもらいました。当日は頼りの4年生が2人とも欠席でどうなる事かと思いましたが、フライパンなどの小道具を使って、何とか頑張りました。
PA(小学校上級) Skit “ Christmas Dinner”
“Are they your relatives?” “Yes, they are.”
”Who’s that man?” “He’s Moham. He’s my uncle.”
“He’s cool. Where’s he from?” “He’s from India.”
“What does he do?” “He’s an artist.”
“Can I talk to him?” “Why not?”このskitは、Who、Where、Whatという疑問詞の使い分けを覚えるのに、格好の材料です。これに限らず、“Toshi's life in U.S.A.”というこのPAの教材はなかなか良くできていると思います。来年からPAも新教材にchangeするということは、これもなくなってしまうのか、と残念な気がします。このクラスも10人のうち4人が欠席、みんな良く覚えていたのですが、なんか発表という感じになってる子が少なくて、頭が痛い思いです。どうも、学年が上がっていけばいくほど、発表が下手になっていくようで。